2017年04月26日
wildlandsのDLC ナルコロードについて
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はwildlandsネタですね
1 ナルコロード作戦について
SBCカルテルの麻薬網をつぶすために流通を仕切っている大物 エル インビシブレのPDAを入手しインビシブレの正体を暴くのが主な任務です
今回はゴーストチームの面々ではなく、別のゴーストが潜入捜査につきます
一人の上に、レース形式のミッションが多いなどかなり厄介なDLCになっています
スキルなども一部を除いて初期化されていますのでまた資源を貯めて解除し直す必要があり、特にカーシールドは必須です
ある程度あげておかないと一部ミッションで詰みます
2 幹部について
SBCカルテルの下請け組織に潜入するため、各リーダーが自分の組織を持っており、リーダーに気に入られることが情報を引き出す手掛かりになります
エディ エスコバド
年齢不詳
難易度4
パーティー好きなギャング集団 エル カミカゼを率いるソーシャルメディア、エクスストリームスポーツ、快楽主義の帝王です
何より刺激を優先するアドレナリン中毒のプレイボーイで熊と素手で戦ったこともある(本人談)らしいです
やたらと偉人と自分を比べたがり、ローマ法王よりも偉く、才能はモーツァルト以上、知恵はガンジーよりも賢いと自称しています
良くも悪くも刺激を求めて自由に生きる彼の姿は好評のようでリアルティ番組にも出演しフォロワーは7000万人越えとのこと
ボウマンからの評価は人類に進化できなかった(猿)と呼ばれています
彼の率いる ロス カミカゼは日本の神風からの由来かと思われますが特に説明なし
終始陽気でありながらラリっており、発言はめちゃくちゃでゴーストからはうざがられてます
死は最高のパーティーであり、死んだ奴が生き返らないのはパーティーを楽しんでいるからという独特の死生観を持ち、自ら世界中に配信しながらスカイダイビングで死亡
エルインビシブレとの関係は幼なじみ
エディが人を信用していない割にインビシブレの正体にかなり馴れ馴れしいため、初見でもインビシブレの正体に気づいた人も多いはず
ユニダッドからは命を狙われており、珍しく真面目に仕事をしているユニダッド兵も敵に回します
アルトゥーロ レイ
年齢不詳
難易度4
サンタ ムエルテを信仰しているバイカー集団 デスライダーズのボスです
彼の発言自体は中二病ですが、やっていることは残虐そのものでイカれており、ボウマンからもこいつは重症だと言われています
敵ギャングの襲撃にあったある時、自分だけ無傷で助かったことから自分の信奉するサンタ ムエルテにのめり込み、自称預言者に。
恐怖を撒き散らすことを信条としており、恐怖を嫌うもの つまり民間人を弾圧しています
サンタ ムエルテを呪われたものたちの高貴なる女王、純白の乙女と呼び敬愛していますが、地獄に行った後は妻にすると言い張るなど性格は傲慢
殺した人間の生き血を飲んでいるなど、インビシブレからもイカれていると評されてます
部下からも評判が良くなく、デスライダーズの中にもサンタムエルテ信奉者の温度差があります
騒がしい現世に飽き飽きしたため自殺しようとし
、黄泉の旅のお供として街に爆弾を仕掛け民間人を無差別に殺そうとするなどまさに宗狂と呼べる狂いっぷりをみせ、爆弾が解除された際にはゴーストを死後の召使いとして道連れにしようとします
最後は自ら油を被り、バイクにまたがって燃えながら走り去るという壮絶な最後を迎えます
ちなみに彼自身には何の力もないですが、彼のバイクは敵対ギャングが呪われていると言う通り、後輪部分がゴーストライダーのように燃えており曰く付きのものであることが分かります
トニオ マテオス
年齢不詳
難易度4
カルテルの密輸部隊にドライバーや車両を提供しているロス ヒネテス ロコスのリーダーです
薬中、カルト野郎、そして彼はスピード狂と救いようがないボスの一人です
自身のドライバーテクニックに大きく自信を持っており、死の道で磨き上げたテクニックはかなりのものです
性格は短気で、口調はラップ口調でしゃべっていますがボウマンは韻を踏んでいないとダメ出しされています
自分が王様であることに酔いしれており、ボスの地位を脅かすものに容赦しません
そのため腕が立ち、仕事を探している元捜査官の傭兵という設定のゴーストに仕事こそ頼むものの、他のボスと違って誉めたりはしません
仕事をこなすうちに徐々に自身から部下がゴーストの方に離れていくことに怒った彼は、一騎打ちを申し込み彼のレースタイムを競うことになります
レースタイムを抜かれた時には、ブチ切れてヘリから殺そうとするもデザートイーグルでコックピットごと打ち抜かれて死亡
エルインビシブレの関係は彼を葬式会場まで運んだというだけ
本人は自慢にしており、有力な情報である足のタトゥーのことを喋ります
エル インビシブレ
謎の人物であり、誰も奴の名前を知らない。誰も見た目を知らない。誰もその居場所を知らないとされています
性別、年齢、外見にいたるまでCIAがつかんでいないほど雲隠れの達人でボウマンも彼の実力を誉めています
ハッカーのレギーヨをわざと捕まらせ、偽の情報を掴ませCIAを攪乱
自身はソンリサと名乗り、ゴーストと接触していました
本名はホセ バルガス
ソンリサとしてカルテルから抜けたいことをゴーストに話し、アメリカの永住権と自らの罪の黙認を取引してPDAの情報を提供
PDAがあったユニダッドの地下施設を爆破し、替え玉のインビシブレを殺させた後、PDAを介してCIAの情報ネットワークをハッキング
CIAを攻撃した理由は不明ですが、ボウマンの推測ではDEAに殺された友人 カプーデの復讐とされています
数年後、アメリカのアリゾナで隠れ住んでいたところをゴーストに抹殺され死亡
釣りが趣味であり、油断している魚を釣り上げるのが好きと話してくれます
彼の動機などについては次のDLCなどで補完されるのかもしれませんね
というわけでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はwildlandsネタですね
1 ナルコロード作戦について
SBCカルテルの麻薬網をつぶすために流通を仕切っている大物 エル インビシブレのPDAを入手しインビシブレの正体を暴くのが主な任務です
今回はゴーストチームの面々ではなく、別のゴーストが潜入捜査につきます
一人の上に、レース形式のミッションが多いなどかなり厄介なDLCになっています
スキルなども一部を除いて初期化されていますのでまた資源を貯めて解除し直す必要があり、特にカーシールドは必須です
ある程度あげておかないと一部ミッションで詰みます
2 幹部について
SBCカルテルの下請け組織に潜入するため、各リーダーが自分の組織を持っており、リーダーに気に入られることが情報を引き出す手掛かりになります
エディ エスコバド
年齢不詳
難易度4
パーティー好きなギャング集団 エル カミカゼを率いるソーシャルメディア、エクスストリームスポーツ、快楽主義の帝王です
何より刺激を優先するアドレナリン中毒のプレイボーイで熊と素手で戦ったこともある(本人談)らしいです
やたらと偉人と自分を比べたがり、ローマ法王よりも偉く、才能はモーツァルト以上、知恵はガンジーよりも賢いと自称しています
良くも悪くも刺激を求めて自由に生きる彼の姿は好評のようでリアルティ番組にも出演しフォロワーは7000万人越えとのこと
ボウマンからの評価は人類に進化できなかった(猿)と呼ばれています
彼の率いる ロス カミカゼは日本の神風からの由来かと思われますが特に説明なし
終始陽気でありながらラリっており、発言はめちゃくちゃでゴーストからはうざがられてます
死は最高のパーティーであり、死んだ奴が生き返らないのはパーティーを楽しんでいるからという独特の死生観を持ち、自ら世界中に配信しながらスカイダイビングで死亡
エルインビシブレとの関係は幼なじみ
エディが人を信用していない割にインビシブレの正体にかなり馴れ馴れしいため、初見でもインビシブレの正体に気づいた人も多いはず
ユニダッドからは命を狙われており、珍しく真面目に仕事をしているユニダッド兵も敵に回します
アルトゥーロ レイ
年齢不詳
難易度4
サンタ ムエルテを信仰しているバイカー集団 デスライダーズのボスです
彼の発言自体は中二病ですが、やっていることは残虐そのものでイカれており、ボウマンからもこいつは重症だと言われています
敵ギャングの襲撃にあったある時、自分だけ無傷で助かったことから自分の信奉するサンタ ムエルテにのめり込み、自称預言者に。
恐怖を撒き散らすことを信条としており、恐怖を嫌うもの つまり民間人を弾圧しています
サンタ ムエルテを呪われたものたちの高貴なる女王、純白の乙女と呼び敬愛していますが、地獄に行った後は妻にすると言い張るなど性格は傲慢
殺した人間の生き血を飲んでいるなど、インビシブレからもイカれていると評されてます
部下からも評判が良くなく、デスライダーズの中にもサンタムエルテ信奉者の温度差があります
騒がしい現世に飽き飽きしたため自殺しようとし
、黄泉の旅のお供として街に爆弾を仕掛け民間人を無差別に殺そうとするなどまさに宗狂と呼べる狂いっぷりをみせ、爆弾が解除された際にはゴーストを死後の召使いとして道連れにしようとします
最後は自ら油を被り、バイクにまたがって燃えながら走り去るという壮絶な最後を迎えます
ちなみに彼自身には何の力もないですが、彼のバイクは敵対ギャングが呪われていると言う通り、後輪部分がゴーストライダーのように燃えており曰く付きのものであることが分かります
トニオ マテオス
年齢不詳
難易度4
カルテルの密輸部隊にドライバーや車両を提供しているロス ヒネテス ロコスのリーダーです
薬中、カルト野郎、そして彼はスピード狂と救いようがないボスの一人です
自身のドライバーテクニックに大きく自信を持っており、死の道で磨き上げたテクニックはかなりのものです
性格は短気で、口調はラップ口調でしゃべっていますがボウマンは韻を踏んでいないとダメ出しされています
自分が王様であることに酔いしれており、ボスの地位を脅かすものに容赦しません
そのため腕が立ち、仕事を探している元捜査官の傭兵という設定のゴーストに仕事こそ頼むものの、他のボスと違って誉めたりはしません
仕事をこなすうちに徐々に自身から部下がゴーストの方に離れていくことに怒った彼は、一騎打ちを申し込み彼のレースタイムを競うことになります
レースタイムを抜かれた時には、ブチ切れてヘリから殺そうとするもデザートイーグルでコックピットごと打ち抜かれて死亡
エルインビシブレの関係は彼を葬式会場まで運んだというだけ
本人は自慢にしており、有力な情報である足のタトゥーのことを喋ります
エル インビシブレ
謎の人物であり、誰も奴の名前を知らない。誰も見た目を知らない。誰もその居場所を知らないとされています
性別、年齢、外見にいたるまでCIAがつかんでいないほど雲隠れの達人でボウマンも彼の実力を誉めています
ハッカーのレギーヨをわざと捕まらせ、偽の情報を掴ませCIAを攪乱
自身はソンリサと名乗り、ゴーストと接触していました
本名はホセ バルガス
ソンリサとしてカルテルから抜けたいことをゴーストに話し、アメリカの永住権と自らの罪の黙認を取引してPDAの情報を提供
PDAがあったユニダッドの地下施設を爆破し、替え玉のインビシブレを殺させた後、PDAを介してCIAの情報ネットワークをハッキング
CIAを攻撃した理由は不明ですが、ボウマンの推測ではDEAに殺された友人 カプーデの復讐とされています
数年後、アメリカのアリゾナで隠れ住んでいたところをゴーストに抹殺され死亡
釣りが趣味であり、油断している魚を釣り上げるのが好きと話してくれます
彼の動機などについては次のDLCなどで補完されるのかもしれませんね
というわけでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
22:31
│Ghost Recon Wildlands
2017年04月21日
サンタブランカカルテルの護衛部隊について
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はワイルドランズネタですね
1 護衛部隊の役割について
護衛部隊は他の部門に護衛の兵士などを送ることを仕事にしています
そのほか暗殺部隊であるシカリオの育成も一手に担っており、厳しい訓練をくぐり抜けた兵士は射撃、運転、拷問などに長けた冷酷な殺し屋になりゴーストチームにも対抗できる人材を多数抱え込んでいます
2 幹部について
グロリア フェルナンデス、サバテロ ゴンザレス
年齢不詳
通称 ユリとポリト
難易度 1
元看護婦と医師のコンビであり、カルテルの拷問担当です
昔にラ プラガを助けたことから表向けにはサンタブランカの医療スタッフとして雇われました
外見はかなり醜悪ですが、互いの愛は本物で隠れ家にはダブルベッドがあります
そこで何が行われていたのかは知りたくないですが(笑)
医療の知識があることから痛みを極限まで熟知しており、拷問スタイルはとにかく痛みを与えて口を割らせる手法をとります
しかし拷問の本家であるCIAやゴーストチームからはただ痛みを与えるだけの素人と評されており、ユリは死体に興奮するネクロフェリアと最初に戦うボスとしてインパクトは十分ですね
サンダバル捜査官を拷問にかけたことにより、排除対象としてCIAに追跡され、最後は隠れ家にある地下室で両名とも死亡
ラウール ムリーヨ
年齢 46才
通称 エル ボゾレロ
難易度4
SBCの死体処理係です
シチューメーカーの異名を持ち、死体を溶かしてしまうことから他の幹部からも恐れられています
ボウマンいわくモンスターと呼ばれる通り、水酸化ナトリウムでドラム缶に入れた死体をシチュー状になるまで何時間もかき回し、溶けなかった骨や歯を砕いて捨てることを仕事にしています
性格は発達障害があるようで温厚ながらも仕事をすることに善悪の区別がついていないとゴーストチームからも憐れの声が出ています
部下からも気味が悪いと陰口を叩かれているなど人望もないに等しい彼ですが、真面目で拘束された後も仕事に戻ろうとします
ゴーストチームに暴言を吐かない珍しい幹部ではありますが、彼の境遇などは考えさせられるものがありますね
カール ブックハート
年齢50
難易度4
元レンジャーの生粋のアメリカ人であり、サンタブランカの戦闘指導員です
経歴としては不良少年であったために懲役か軍役の二択を選ぶことになった彼は陸軍に入隊
レンジャーとしてイラク戦争に参戦
自分の居場所を見つけるもののラマーディでIEDにあい、PTSDで除隊
その後は社会に馴染めなかった所をエルムロに拾われシカリオの訓練係になります
ボウマンからはナチュナルボーンキラーと評される通り殺しの技術に長けておりシカリオを屈強な殺し屋に仕立て上げています
ただしPTSDの影響で精神不安定のせいか訓練のやり方はめちゃくちゃで
手榴弾にいたるまで訓練に使うものは本物
シカリオは冷酷であるために訓練生に子供を殺させる
脱走者は捕まえて訓練生全員で鉈で切り刻ませるなど残虐そのもの
これにはエルムロからも200人送って40人しか帰ってこなかったと苦情を入れています
ユニダッドにもコネがあるほか、ノマドとも知り合いであります(ブックハートの方が年上ですが、キャリア的にはノマドの方が上)
元米軍兵を排除することにゴーストチームも戸惑いの声がでますが裏切ったことに容赦せず訓練基地で殺害
彼の死亡によりシカリオの育成が難しくなり、他の外国人顧問もビビって仕事が出来なくなりました
イグナシオ ペレス セルバンネス
年齢36
通称 ラ プラガ(疫病)
難易度 5
護衛部隊の重役でありエルムロの実の弟です
大のソーシャルネット好きであり、1日3時間も投稿をしています
性格は子供がそのまま大きくなった感じで残虐であることと目立ちたがり屋なのが特徴
実力はエルムロのコネで成り上がった無能であり、一応(エルムロのコネで入れさせてもらった)特殊部隊出身であるのに関わらずソーシャルメディアで斬首を自慢することしかしていません
ボリビア人民への当たりも強く無罪であろうと民間人を虐殺するなど悪の組織であるサンタブランカであっても有害なことしかせずゴーストチームの介入によりスエーショ自ら彼の排除を指示
しかし、弟をかばったエルムロが国外逃亡を促し、スエーショからはころされなかったもののゴーストチームからは逃げられず死亡
フランシスコ ムンギア
年齢 43
通称 エル ムロ(壁)
護衛部隊の責任者でありスエーショの一番の親友です
元々貧民育ちだった彼は幼なじみのスエーショの影響を受けずメキシコの特殊部隊に入隊
しかし実力を蓄え、スエーショの右腕となりボディーガードとなりました
スエーショとも仲は良好でしたが、プラガの処分の件で決別
ユニダッドと雇いスエーショを殺そうとします
(スエーショ自身も自分もこうしただろうと回顧しています)
しかしユニダッドが裏切り、逆に消されそうになった所をゴーストチームに捕縛されます
弟思いなことや、最後まで殺されかけたのに関わらずスエーショの情報をCIAに売らないなど好漢でありスエーショは自ら殺すと話していました
捕縛後は行方不明
護衛部隊の全滅により、スエーショは鎧を失うことになります
(設定上は護衛部隊は弱ったことになっており、メキシコなどからの増援も断れられてますがゲームの都合もあり幹部全滅後も健在です)
というわけでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はワイルドランズネタですね
1 護衛部隊の役割について
護衛部隊は他の部門に護衛の兵士などを送ることを仕事にしています
そのほか暗殺部隊であるシカリオの育成も一手に担っており、厳しい訓練をくぐり抜けた兵士は射撃、運転、拷問などに長けた冷酷な殺し屋になりゴーストチームにも対抗できる人材を多数抱え込んでいます
2 幹部について
グロリア フェルナンデス、サバテロ ゴンザレス
年齢不詳
通称 ユリとポリト
難易度 1
元看護婦と医師のコンビであり、カルテルの拷問担当です
昔にラ プラガを助けたことから表向けにはサンタブランカの医療スタッフとして雇われました
外見はかなり醜悪ですが、互いの愛は本物で隠れ家にはダブルベッドがあります
そこで何が行われていたのかは知りたくないですが(笑)
医療の知識があることから痛みを極限まで熟知しており、拷問スタイルはとにかく痛みを与えて口を割らせる手法をとります
しかし拷問の本家であるCIAやゴーストチームからはただ痛みを与えるだけの素人と評されており、ユリは死体に興奮するネクロフェリアと最初に戦うボスとしてインパクトは十分ですね
サンダバル捜査官を拷問にかけたことにより、排除対象としてCIAに追跡され、最後は隠れ家にある地下室で両名とも死亡
ラウール ムリーヨ
年齢 46才
通称 エル ボゾレロ
難易度4
SBCの死体処理係です
シチューメーカーの異名を持ち、死体を溶かしてしまうことから他の幹部からも恐れられています
ボウマンいわくモンスターと呼ばれる通り、水酸化ナトリウムでドラム缶に入れた死体をシチュー状になるまで何時間もかき回し、溶けなかった骨や歯を砕いて捨てることを仕事にしています
性格は発達障害があるようで温厚ながらも仕事をすることに善悪の区別がついていないとゴーストチームからも憐れの声が出ています
部下からも気味が悪いと陰口を叩かれているなど人望もないに等しい彼ですが、真面目で拘束された後も仕事に戻ろうとします
ゴーストチームに暴言を吐かない珍しい幹部ではありますが、彼の境遇などは考えさせられるものがありますね
カール ブックハート
年齢50
難易度4
元レンジャーの生粋のアメリカ人であり、サンタブランカの戦闘指導員です
経歴としては不良少年であったために懲役か軍役の二択を選ぶことになった彼は陸軍に入隊
レンジャーとしてイラク戦争に参戦
自分の居場所を見つけるもののラマーディでIEDにあい、PTSDで除隊
その後は社会に馴染めなかった所をエルムロに拾われシカリオの訓練係になります
ボウマンからはナチュナルボーンキラーと評される通り殺しの技術に長けておりシカリオを屈強な殺し屋に仕立て上げています
ただしPTSDの影響で精神不安定のせいか訓練のやり方はめちゃくちゃで
手榴弾にいたるまで訓練に使うものは本物
シカリオは冷酷であるために訓練生に子供を殺させる
脱走者は捕まえて訓練生全員で鉈で切り刻ませるなど残虐そのもの
これにはエルムロからも200人送って40人しか帰ってこなかったと苦情を入れています
ユニダッドにもコネがあるほか、ノマドとも知り合いであります(ブックハートの方が年上ですが、キャリア的にはノマドの方が上)
元米軍兵を排除することにゴーストチームも戸惑いの声がでますが裏切ったことに容赦せず訓練基地で殺害
彼の死亡によりシカリオの育成が難しくなり、他の外国人顧問もビビって仕事が出来なくなりました
イグナシオ ペレス セルバンネス
年齢36
通称 ラ プラガ(疫病)
難易度 5
護衛部隊の重役でありエルムロの実の弟です
大のソーシャルネット好きであり、1日3時間も投稿をしています
性格は子供がそのまま大きくなった感じで残虐であることと目立ちたがり屋なのが特徴
実力はエルムロのコネで成り上がった無能であり、一応(エルムロのコネで入れさせてもらった)特殊部隊出身であるのに関わらずソーシャルメディアで斬首を自慢することしかしていません
ボリビア人民への当たりも強く無罪であろうと民間人を虐殺するなど悪の組織であるサンタブランカであっても有害なことしかせずゴーストチームの介入によりスエーショ自ら彼の排除を指示
しかし、弟をかばったエルムロが国外逃亡を促し、スエーショからはころされなかったもののゴーストチームからは逃げられず死亡
フランシスコ ムンギア
年齢 43
通称 エル ムロ(壁)
護衛部隊の責任者でありスエーショの一番の親友です
元々貧民育ちだった彼は幼なじみのスエーショの影響を受けずメキシコの特殊部隊に入隊
しかし実力を蓄え、スエーショの右腕となりボディーガードとなりました
スエーショとも仲は良好でしたが、プラガの処分の件で決別
ユニダッドと雇いスエーショを殺そうとします
(スエーショ自身も自分もこうしただろうと回顧しています)
しかしユニダッドが裏切り、逆に消されそうになった所をゴーストチームに捕縛されます
弟思いなことや、最後まで殺されかけたのに関わらずスエーショの情報をCIAに売らないなど好漢でありスエーショは自ら殺すと話していました
捕縛後は行方不明
護衛部隊の全滅により、スエーショは鎧を失うことになります
(設定上は護衛部隊は弱ったことになっており、メキシコなどからの増援も断れられてますがゲームの都合もあり幹部全滅後も健在です)
というわけでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
23:03
│Ghost Recon Wildlands
2017年04月20日
カタリス26の装備考察について
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回は反乱軍の装備考察についてですね
まず始めに一言で言うと反乱軍の装備はとにかく派手です
設定上はゲリラ戦を仕掛けるため目立つのはNGのはずなのですが構成員は派手な服装をしてます
コンセプトアートでは特に顕著ですね
武器はCIAの援助に関わらず旧式のAK47などが主力
兵種ごとの役割分担はなされており、一部SVDで武装したスナイパーやPKMを使うガンナーもいます
コンセプトアートでは犬を連れてますが、これも没案の名残でしょうね
とってつけたように裏切る反乱軍ではありますが、元々は原住民の設定だったのかもしれません
それっぽいコンセプトアートもあります
全体的に派手な反乱軍ですがなぜか反乱軍のボスであるカタリは普通の格好です
そもそも派手なのは 、反乱軍のキャラ付けのためかと思われます
というわけで短めですがおしまい
UBIの反乱軍は裏切るか胡散臭いというのが恒例ですが今回は脚本の都合感がハンパないですね
ナルコロードの記事は後日投稿します
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回は反乱軍の装備考察についてですね
まず始めに一言で言うと反乱軍の装備はとにかく派手です
設定上はゲリラ戦を仕掛けるため目立つのはNGのはずなのですが構成員は派手な服装をしてます
コンセプトアートでは特に顕著ですね
武器はCIAの援助に関わらず旧式のAK47などが主力
兵種ごとの役割分担はなされており、一部SVDで武装したスナイパーやPKMを使うガンナーもいます
コンセプトアートでは犬を連れてますが、これも没案の名残でしょうね
とってつけたように裏切る反乱軍ではありますが、元々は原住民の設定だったのかもしれません
それっぽいコンセプトアートもあります
全体的に派手な反乱軍ですがなぜか反乱軍のボスであるカタリは普通の格好です
そもそも派手なのは 、反乱軍のキャラ付けのためかと思われます
というわけで短めですがおしまい
UBIの反乱軍は裏切るか胡散臭いというのが恒例ですが今回は脚本の都合感がハンパないですね
ナルコロードの記事は後日投稿します
(画像に問題があれば、削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
21:22
│Ghost Recon Wildlands
2017年04月19日
SBCに抵抗する抵抗軍 カタリス26について
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はDLC ナルコロードもシーズンパス所持者には配信されたワイルドランズについてですね
1 カタリス26とは?
パック カタリが指導者として君臨している事実上のボリビア解放軍です
元はコカ農家たちでしたが、サンタブランカの侵略にあいカタリを中心に団結しています
ゲーム中ではボリビア全域に展開していますが、サンタブランカと治安を乱すとということからユニダッドに追い込まれています
拠点は作中では各地に隠れ家はあるものの、本部のような物はないようです
中には野宿している反乱兵もいます
2 戦術について
基本的にサンタブランカと正面で戦うのではなくボリビア人民の心を掌握しつつ、抵抗しています
主な活動はラジオ放送による民への呼びかけ、サンタブランカの捕虜の解放など
序盤は反乱軍を匿った村は壊滅させられていましたが徐々に勢力を増し、精力的にサンタブランカ相手に戦いを挑むようになります
後半では反乱軍の志願者も多くなり兵士も多くなるほか、装甲車やヘリなど(ゲーム上の都合もありますが)なんでも用意してくれるなどそこまで貧しい組織でもありません
SBC制圧後はテクニカルで支配地域をうろうろしています
3 パック カタリ
反乱軍の指導者ですが、元はと言えば叔父のアマルが反乱軍を設立しました
自称ボリビアの英雄トゥパク・カタリの生まれ変わり
カタリ(蛇の意味)の通り狡猾な人物です
彼の目的はボリビア人の手でボリビアを支配すること
叔父の考えとほぼ同じですが目的達成のためにはグリンコ(CIA)の手を借りることも厭いません
米国をよしとしない叔父をサンタブランカに売り払い自ら反乱軍を指揮
ゴーストチームにサンタブランカから叔父を助け出された後はゴーストチームにあれこれ雑用を押し付けます
指導者としてはサンダバル捜査官から誉められる程度には優秀で叔父を反乱軍から追い出し指揮権を掌握
革命家としても雄弁ではありますが、アメリカの支援なしではなし得なかった革命であるのに対して慢心した上、邪魔なアマルを殺し終盤ではNOCとして現地にいたボウマン工作員に暴行
ゴーストチームに反乱軍を差し向けるなどゴミクズ野郎でありますが、ゴーストチームに対する恩義は幾分か感じているのか敵対後も友と呼び、国から出て行くことを忠告します
経緯は不明ですが、最後はスエーショが彼の首をゴーストチームに放り投げることから死亡が確認
でき、彼の死後はボウマンから反乱軍が分裂することが予見されてます
というわけでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はDLC ナルコロードもシーズンパス所持者には配信されたワイルドランズについてですね
1 カタリス26とは?
パック カタリが指導者として君臨している事実上のボリビア解放軍です
元はコカ農家たちでしたが、サンタブランカの侵略にあいカタリを中心に団結しています
ゲーム中ではボリビア全域に展開していますが、サンタブランカと治安を乱すとということからユニダッドに追い込まれています
拠点は作中では各地に隠れ家はあるものの、本部のような物はないようです
中には野宿している反乱兵もいます
2 戦術について
基本的にサンタブランカと正面で戦うのではなくボリビア人民の心を掌握しつつ、抵抗しています
主な活動はラジオ放送による民への呼びかけ、サンタブランカの捕虜の解放など
序盤は反乱軍を匿った村は壊滅させられていましたが徐々に勢力を増し、精力的にサンタブランカ相手に戦いを挑むようになります
後半では反乱軍の志願者も多くなり兵士も多くなるほか、装甲車やヘリなど(ゲーム上の都合もありますが)なんでも用意してくれるなどそこまで貧しい組織でもありません
SBC制圧後はテクニカルで支配地域をうろうろしています
3 パック カタリ
反乱軍の指導者ですが、元はと言えば叔父のアマルが反乱軍を設立しました
自称ボリビアの英雄トゥパク・カタリの生まれ変わり
カタリ(蛇の意味)の通り狡猾な人物です
彼の目的はボリビア人の手でボリビアを支配すること
叔父の考えとほぼ同じですが目的達成のためにはグリンコ(CIA)の手を借りることも厭いません
米国をよしとしない叔父をサンタブランカに売り払い自ら反乱軍を指揮
ゴーストチームにサンタブランカから叔父を助け出された後はゴーストチームにあれこれ雑用を押し付けます
指導者としてはサンダバル捜査官から誉められる程度には優秀で叔父を反乱軍から追い出し指揮権を掌握
革命家としても雄弁ではありますが、アメリカの支援なしではなし得なかった革命であるのに対して慢心した上、邪魔なアマルを殺し終盤ではNOCとして現地にいたボウマン工作員に暴行
ゴーストチームに反乱軍を差し向けるなどゴミクズ野郎でありますが、ゴーストチームに対する恩義は幾分か感じているのか敵対後も友と呼び、国から出て行くことを忠告します
経緯は不明ですが、最後はスエーショが彼の首をゴーストチームに放り投げることから死亡が確認
でき、彼の死後はボウマンから反乱軍が分裂することが予見されてます
というわけでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
21:39
│Ghost Recon Wildlands
2017年04月14日
腐敗したボリビア特殊部隊 UNIDADについて
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はUNIDADの全容についてです
1 UNIDADとは?
スペイン語で結束を意味します
ボリビアでは特殊部隊の名称になっておりかなり有名な部隊のようです
元はといえば、サンタブランカが国内に入ってきたことによって発足された正義の部隊であり、麻薬戦争に身を投じて来ましたが、多くの血が流れすぎたことにより、指揮官のバロ将軍がサンタブランカとの和平交渉をし、サンタブランカを見逃す代わりにユニダッド兵を殺さない密約を交わしています
しかし、両者は互いに軽蔑しあっており時には銃撃戦に発展することもあるようです
2 組織構成について
バロ将軍を頂点として指揮系統は一本に絞られているようです
隊員の給料自体は良いそうで、金目当てで入隊する隊員もいるみたいですね
各地に基地が設けられており指揮官もそれぞれ存在する模様
本部はジャガー作戦司令基地
3 軍事力について
サンタブランカと比べて資金力、残虐性は劣るものの軍隊として十分なくらいの兵士と武器を所有しています
ゴーストチームと言えどあまりの数に正面からは太刀打ちできないですね
基本的には反乱軍と敵対してますが、サンタブランカとも交戦することもあり三つ巴の戦いになることもあります
軍事力は別として力関係はサンタブランカの方が上であり、ユニダッドの長であるバロ将軍はサンタブランカの幹部という立場です
4 バロ将軍について
難易度5
年齢68
19才から軍に所属し実力で指揮官にまでたどり着いた生粋の軍人です
ただし性格は元秘書を投獄し秘書からはクズ野郎と罵られるほか、将軍の地位を守るためにカルテルに媚びを売っているなど小心者な所があります
ボリビアの民を守るためにサンタブランカと交渉し麻薬や虐殺を見ぬ振りをしたボリビア政府の人間です
ユニダッド自体も堕落しきっており、カルテルのために反乱軍狩りや無実の罪の民間人を拷問するなど組織としてカルテルの犬に成り下がっています
今作のボリビアを腐らせた原因とも言えるでしょう
ゴーストチームの介入により一人娘を人質にとられるも、交渉するフリをして自らを餌にしてユニダッド兵にゴーストチームを包囲させ、攻撃させるなど狸ジジイぷりを見せます
拘束後は国を憂う気持ちを見せ、まだ腐っていない幹部や将校をCIAに知らせ協力します
(バロ将軍を潰しても、ゲームではそのままユニダッドは敵対状態が続行)
5 現実との相違について
現実ではボリビア全土に大規模に展開できるほどそんなに特殊部隊は存在しません
装備などはあながち間違っていないというか本家 UTARCの方が世紀末感がありますね(笑)
警官のお給料は低く警官のストライキが横行するなどゲームほどではないものの治安当局が荒れているのは否定できないです
あと前にも書きましたがボリビア政府はゲーム内の描写に激怒し、UBI社のあるフランスに正式に抗議を申請
外交問題に発展してますね
https://www.google.co.jp/amp/s/s.gamespark.jp/article/2017/03/04/71993.amp.html
というわけでおしまい
UBIといえばシージのBOPEですが南米の警察だからドクロというレッテル貼りはやめてほしいです
まぁ格好いいのでどうでもいい話ではありますけどね
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はUNIDADの全容についてです
1 UNIDADとは?
スペイン語で結束を意味します
ボリビアでは特殊部隊の名称になっておりかなり有名な部隊のようです
元はといえば、サンタブランカが国内に入ってきたことによって発足された正義の部隊であり、麻薬戦争に身を投じて来ましたが、多くの血が流れすぎたことにより、指揮官のバロ将軍がサンタブランカとの和平交渉をし、サンタブランカを見逃す代わりにユニダッド兵を殺さない密約を交わしています
しかし、両者は互いに軽蔑しあっており時には銃撃戦に発展することもあるようです
2 組織構成について
バロ将軍を頂点として指揮系統は一本に絞られているようです
隊員の給料自体は良いそうで、金目当てで入隊する隊員もいるみたいですね
各地に基地が設けられており指揮官もそれぞれ存在する模様
本部はジャガー作戦司令基地
3 軍事力について
サンタブランカと比べて資金力、残虐性は劣るものの軍隊として十分なくらいの兵士と武器を所有しています
ゴーストチームと言えどあまりの数に正面からは太刀打ちできないですね
基本的には反乱軍と敵対してますが、サンタブランカとも交戦することもあり三つ巴の戦いになることもあります
軍事力は別として力関係はサンタブランカの方が上であり、ユニダッドの長であるバロ将軍はサンタブランカの幹部という立場です
4 バロ将軍について
難易度5
年齢68
19才から軍に所属し実力で指揮官にまでたどり着いた生粋の軍人です
ただし性格は元秘書を投獄し秘書からはクズ野郎と罵られるほか、将軍の地位を守るためにカルテルに媚びを売っているなど小心者な所があります
ボリビアの民を守るためにサンタブランカと交渉し麻薬や虐殺を見ぬ振りをしたボリビア政府の人間です
ユニダッド自体も堕落しきっており、カルテルのために反乱軍狩りや無実の罪の民間人を拷問するなど組織としてカルテルの犬に成り下がっています
今作のボリビアを腐らせた原因とも言えるでしょう
ゴーストチームの介入により一人娘を人質にとられるも、交渉するフリをして自らを餌にしてユニダッド兵にゴーストチームを包囲させ、攻撃させるなど狸ジジイぷりを見せます
拘束後は国を憂う気持ちを見せ、まだ腐っていない幹部や将校をCIAに知らせ協力します
(バロ将軍を潰しても、ゲームではそのままユニダッドは敵対状態が続行)
5 現実との相違について
現実ではボリビア全土に大規模に展開できるほどそんなに特殊部隊は存在しません
装備などはあながち間違っていないというか本家 UTARCの方が世紀末感がありますね(笑)
警官のお給料は低く警官のストライキが横行するなどゲームほどではないものの治安当局が荒れているのは否定できないです
あと前にも書きましたがボリビア政府はゲーム内の描写に激怒し、UBI社のあるフランスに正式に抗議を申請
外交問題に発展してますね
https://www.google.co.jp/amp/s/s.gamespark.jp/article/2017/03/04/71993.amp.html
というわけでおしまい
UBIといえばシージのBOPEですが南米の警察だからドクロというレッテル貼りはやめてほしいです
まぁ格好いいのでどうでもいい話ではありますけどね
(画像に問題があれば、削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
21:04
│Ghost Recon Wildlands
2017年04月13日
ボリビア特殊部隊 UNIDADの装備考察について
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回は続けてワイルドランズネタですね
UNIDADは別の機会にまとめますがボリビア全土に展開している特殊部隊です
サンタブランカとは持ちつ持たれつの関係を保っています
装備に関しては正規兵のため完全に統一された装備一式を着用
ライオットヘルメットにボディーアーマー着用と重装備ですね
ボディーアーマーはバイク用のもので十分代用可能かと思います
ゲームではそこまで兵士個人個人の個性はないですがコンセプトアートでは一応複数の兵種に分けられていた跡が見られますので紹介していきましょう
暴動鎮圧装備
ゲーム内の装備の元になったらしい装備群ですね
盾はゲーム内では登場しませんが、ディビジョンのような構想があったことがよく分かります
丸型のラウンドシールドはなかなか売られてないので再現は難しそうですが是非とも真似したいものです
ベレー帽
BOPEを思わせる黒いベレー帽を被った隊員です
ゲーム内でも写真ではベレー帽被った隊員もいます
黒い服装自体はそこまで入手に困るもんでもないですが赤い線が入っているのが厄介ですね
5.11あたりにコラボ商品として出してもらいたいものです
その他
そのほかいろいろ没案はあったみたいですね
推測としてサンタブランカと反乱軍のモブを増やす代わりにユニダッドのモブが削られてしまったのでしょう
最後に架空LEが流行る今日、南米の荒々しい警察を真似するのも一興ですね
ゲーム本編もDLC第一弾 ナルコロードがもうすぐ配信されるということで楽しみです!
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回は続けてワイルドランズネタですね
UNIDADは別の機会にまとめますがボリビア全土に展開している特殊部隊です
サンタブランカとは持ちつ持たれつの関係を保っています
装備に関しては正規兵のため完全に統一された装備一式を着用
ライオットヘルメットにボディーアーマー着用と重装備ですね
ボディーアーマーはバイク用のもので十分代用可能かと思います
ゲームではそこまで兵士個人個人の個性はないですがコンセプトアートでは一応複数の兵種に分けられていた跡が見られますので紹介していきましょう
暴動鎮圧装備
ゲーム内の装備の元になったらしい装備群ですね
盾はゲーム内では登場しませんが、ディビジョンのような構想があったことがよく分かります
丸型のラウンドシールドはなかなか売られてないので再現は難しそうですが是非とも真似したいものです
ベレー帽
BOPEを思わせる黒いベレー帽を被った隊員です
ゲーム内でも写真ではベレー帽被った隊員もいます
黒い服装自体はそこまで入手に困るもんでもないですが赤い線が入っているのが厄介ですね
5.11あたりにコラボ商品として出してもらいたいものです
その他
そのほかいろいろ没案はあったみたいですね
推測としてサンタブランカと反乱軍のモブを増やす代わりにユニダッドのモブが削られてしまったのでしょう
最後に架空LEが流行る今日、南米の荒々しい警察を真似するのも一興ですね
ゲーム本編もDLC第一弾 ナルコロードがもうすぐ配信されるということで楽しみです!
(画像に問題があれば、削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
21:12
│Ghost Recon Wildlands
2017年04月12日
SBカルテルの装備考察について
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回は一度解説しましたが、再度ギャング装備は
なんたるか を考察するためSBCカルテルのコンセプトアートを見ていきたいと思います
終末装備とは違ったカオスな装備ですので非常に興味深いですね
まず始めにSBCカルテルの服装ですがざっとこんな感じに分かれてます
コンセプトアートのみの没案もありますが細かい違いもいれるとこれくらいのバリエーションはありますね
大まかなタイプ別に見ていきますと
上半身裸
ボディーアーマーどころかタンクトップすらつけていない男らしいタイプです
ボリビアが意外と熱いのと裸に入れ墨はメキシカンギャングの特徴だからということで採用されたのでしょうがサバゲーではまぁ真似する人はいないでしょう
タンクトップ
一般的なストリートギャングタイプですね
半袖にハーフパンツであなたも立派なシカリオに!
バンダリアつけている奴もいるのでそこまで問題ないですがこのままではズボンのポケットくらいにしかマガジンなどをしまうところがないのが難点ですね
体とズボンの間に隠しておくのもそれっぽくて良いかもしれませんが。
ハーネス付き
ここら辺からサバゲーマーらしくなってきますね
あまりタクティカルな感じではなくLCー2などをチョイスすると民兵装備にも使えて潰しが効きます
あまり民兵っぽくするとそれはそれでギャング装備の意義がなくなりますので注意(笑)
迷彩服
ゲーム内ではUCP?迷彩らしき物を着用してますがコンセプトアートでは雪中迷彩を着用してますね
黒いベストとスカルマスクであなたもサンタムエルテの死の使者に!
ベテラン感は出てますがゲームでは強さ変わらないのでいまいち雑魚感は否めません
ガンナー
LMGを持っている強敵です
wildlandsはロケットランチャーがないため実質的に敵に使われて強武器なのは威力が強いLMGと近距離のショットガンですね
弾薬帯をこれほどかと巻きつけてランボープレイを楽しみたいところです
重装甲兵
ゲーム終盤でよく登場するようになるIBAボディーアーマーを着込んだ兵士です
サプレッサーをつけたままではなかなか倒しにくいステルスプレイの障害ですね
ギャング装備といえば軽装な感じですが、あえて重装備に徹するのも面白いでしょう
というわけでおしまい
今後もwildlands記事は量産していこうと思いますので乞うご期待!
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回は一度解説しましたが、再度ギャング装備は
なんたるか を考察するためSBCカルテルのコンセプトアートを見ていきたいと思います
終末装備とは違ったカオスな装備ですので非常に興味深いですね
まず始めにSBCカルテルの服装ですがざっとこんな感じに分かれてます
コンセプトアートのみの没案もありますが細かい違いもいれるとこれくらいのバリエーションはありますね
大まかなタイプ別に見ていきますと
上半身裸
ボディーアーマーどころかタンクトップすらつけていない男らしいタイプです
ボリビアが意外と熱いのと裸に入れ墨はメキシカンギャングの特徴だからということで採用されたのでしょうがサバゲーではまぁ真似する人はいないでしょう
タンクトップ
一般的なストリートギャングタイプですね
半袖にハーフパンツであなたも立派なシカリオに!
バンダリアつけている奴もいるのでそこまで問題ないですがこのままではズボンのポケットくらいにしかマガジンなどをしまうところがないのが難点ですね
体とズボンの間に隠しておくのもそれっぽくて良いかもしれませんが。
ハーネス付き
ここら辺からサバゲーマーらしくなってきますね
あまりタクティカルな感じではなくLCー2などをチョイスすると民兵装備にも使えて潰しが効きます
あまり民兵っぽくするとそれはそれでギャング装備の意義がなくなりますので注意(笑)
迷彩服
ゲーム内ではUCP?迷彩らしき物を着用してますがコンセプトアートでは雪中迷彩を着用してますね
黒いベストとスカルマスクであなたもサンタムエルテの死の使者に!
ベテラン感は出てますがゲームでは強さ変わらないのでいまいち雑魚感は否めません
ガンナー
LMGを持っている強敵です
wildlandsはロケットランチャーがないため実質的に敵に使われて強武器なのは威力が強いLMGと近距離のショットガンですね
弾薬帯をこれほどかと巻きつけてランボープレイを楽しみたいところです
重装甲兵
ゲーム終盤でよく登場するようになるIBAボディーアーマーを着込んだ兵士です
サプレッサーをつけたままではなかなか倒しにくいステルスプレイの障害ですね
ギャング装備といえば軽装な感じですが、あえて重装備に徹するのも面白いでしょう
というわけでおしまい
今後もwildlands記事は量産していこうと思いますので乞うご期待!
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Posted by ゾンビハンター at
21:05
│Ghost Recon Wildlands
2017年04月07日
Ghost Recon Wildlandsの装備考察について
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はゴーストリコンネタですね
1 オペレーターズの装備について
ゴーストのオペレーターは装備を自由に変えられるためいまいち考察しがいはないですが、5.11公式で装備は公開されてますね
http://www.511tactical.com/grw
ただし、5.11製品で構成されています
一緒にゲームに協賛しているCRYE社の商品は抜いて紹介してありますので、完全なゲーム完コピ装備ということではないのですが非常に参考になります
GHOSTの一員としてそれっぽく装備を組むに当たって重要になってくるのは入れ墨ですね
入れ墨のアームカバーをつけるだけでそれっぽくなりますからつけない手はありません
髪型はコンセプトアートではイカしたモヒカンのオペレーターもいますが、キャップなどでごまかしたほうが無難でしょう
装備はとにかく軽装 ラフに
ウィーバーはDEVGRU出身なのでAOR1のコンパン着用してますから過去の経歴などを考慮して、米特アイテムを取り込むのもいいアクセントになり得ます
2 カルテル装備について
基本的にタンクトップ、短パンとストリートギャングスタイルの構成員が多いですね
髪型はスキンヘッドが圧倒的に多いです
一部のベテラン兵はACU迷彩をつけたりしてます
幹部はテンガロンハットにスーツとメキシカンな服装なのですが特徴は出しやすいでしょう
ギャング装備は軽装すぎてマガジンの運搬に困りますが、サンタブランカ構成員はMOLLEベストつけたりしてますので、半袖でBB弾当たったら痛いという以外は優秀なサバゲー装備になり得ますね
首もとに入れ墨を入れている構成員が多いですが、入れ墨のネックガードはなかなか売ってないのでここは少し気にくわない所ではありますがワルを演じるのはなかなか面白いので気になる方は是非どうぞ
ということでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はゴーストリコンネタですね
1 オペレーターズの装備について
ゴーストのオペレーターは装備を自由に変えられるためいまいち考察しがいはないですが、5.11公式で装備は公開されてますね
http://www.511tactical.com/grw
ただし、5.11製品で構成されています
一緒にゲームに協賛しているCRYE社の商品は抜いて紹介してありますので、完全なゲーム完コピ装備ということではないのですが非常に参考になります
GHOSTの一員としてそれっぽく装備を組むに当たって重要になってくるのは入れ墨ですね
入れ墨のアームカバーをつけるだけでそれっぽくなりますからつけない手はありません
髪型はコンセプトアートではイカしたモヒカンのオペレーターもいますが、キャップなどでごまかしたほうが無難でしょう
装備はとにかく軽装 ラフに
ウィーバーはDEVGRU出身なのでAOR1のコンパン着用してますから過去の経歴などを考慮して、米特アイテムを取り込むのもいいアクセントになり得ます
2 カルテル装備について
基本的にタンクトップ、短パンとストリートギャングスタイルの構成員が多いですね
髪型はスキンヘッドが圧倒的に多いです
一部のベテラン兵はACU迷彩をつけたりしてます
幹部はテンガロンハットにスーツとメキシカンな服装なのですが特徴は出しやすいでしょう
ギャング装備は軽装すぎてマガジンの運搬に困りますが、サンタブランカ構成員はMOLLEベストつけたりしてますので、半袖でBB弾当たったら痛いという以外は優秀なサバゲー装備になり得ますね
首もとに入れ墨を入れている構成員が多いですが、入れ墨のネックガードはなかなか売ってないのでここは少し気にくわない所ではありますがワルを演じるのはなかなか面白いので気になる方は是非どうぞ
ということでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
21:12
│Ghost Recon Wildlands
2017年03月21日
サンタブランカカルテルの生産部隊について
こんにちは
ゾンビハンターでございます
今回はwildlandsのSBCについてですね
1 生産部隊の役割について
生産部隊の役割と言えばなんといってもコカインを作ること
コカインの作り方はコカを収穫し干してラボに送り、ライムにまぶし軽油を加えて3日間まぜる
苛性ソーダと酸を混ぜコカインペーストを作ります
ただしそのままでは黄色のままなので軟マンガンを加え純白にしたらコカインの出来上がり
コカインの作り方自体は誰でも知っているとゲーム中でも指摘されてますが、SBCは高品質の物をまるで企業のように大量生産しておりそこがSBCの強みになっています
しかしスエーニョがゴーストチームの介入に伴いグリンガとヤヨに競うようコカイン増産を無理に命じた結果コカインの質の低下につながり後々大きな問題になります
2 幹部について
ゴンサロ ヤナ
通称エル エミサリオ(使者の意)
年齢25
難易度2
生産部隊の責任者 エルヤヨの実の孫であり生産管理担当者です
エルヤヨと同様に伝統を重んじており、カルテルに関わっている以外は普通の青年です
カルテルとは関わっているものの祖父のために働き傲慢な態度や豪遊はとらない、しない真面目な性格
しかしゴーストチームの介入によりコカインの生産が滞りカルテルメンバーに殺されそうになったことや祖父に迷惑をかけることを苦にして自ら自殺
カルテル幹部の中では善良でありCIAが圧力かけなければ無駄に死ななかった人物です
ルベルタ ファロ
通称 マドレ コカ
年齢32
難易度3
元貧民生まれのコカ農家共同責任者です
一部の幹部からはボリビア人のためエルヤヨと共に嫌われてますがコカイン生産に対する手腕は大きく認められてます
コカ農家に生まれ幼いころから児童保護法などない環境でコカを摘み続け、1983年に逃げ出しSBCに所属
息子のパブロがいましたがコカイン中毒になり死亡
この時神にすがっても息子が助からなかったことからコカイン製造にのめり込み暴君になっています
コカイン生産に関しては有能であり、少しのアメと大きな鞭でコカ農家を支配
コカ農家に限らず無理やりコーヒー農家まで「説得」しコカイン生産に力を入れており、元々コカ製造は政府認定でしたが違法にコカ農家を働かせ違法が7対合法が1の割合でコカの葉を製造させてます
ドラマを見てたりなど普通のおばさんである面もありますが性格は冷酷
ゴーストチームに介入され、コカ農家や息子のように愛していた部下に裏切られた後は交渉を持ちかけるフリをして騙し討ちしようとするも死亡
ペドロ ギル
通称 エル ウェイ
年齢 30
難易度4
元鉱山労働者であり親子代々鉱石を掘っていた家系に生まれた軟マンガンの責任者です
19才の時にカルテルに大金を稼ぎたいか?と言われ幹部になりました
事故により顔に大きな火傷を負っており、性格自体はカルテル幹部としては温厚で部下にも優しいですが顔の傷をバカにされると容赦なく殺します
実際に彼を題材にしたホラー映画のスタッフを行方不明にした模様
ゴーストチームの介入により鉱山が爆破され慌てた所を捕まります
顔の残りも焼くか?とバーナーを持ったボウマンに脅されCIA側につき消息不明
マーカス ジェンセン
年齢30
難易度5
生化学と分子生物学の博士号を持ちバークレイ オックスフォードなどを卒業した俊才でありカルテルメンバーの教育に当たっています
元々アメリカ人であり安定した仕事を求めてSBCへ
コカインを作ることに関しては自分がしなくても誰がするというスタンスの元、製造に加担してます
性格は俊才であるが故高慢であり、今まで科学にしかやってこなかった反動で女性にモテることも彼がコカイン製造に手を染めた原因にもなっており、金を何より重視する守銭奴です
仕事は小学2年止まりのマヌケなカルテルメンバーたちに科学を教えておりそれなりに尊敬されている様子
ゴーストチームの介入により誘拐されるも弁護士を呼べ!と怒鳴り散らした上にゴーストチームがボリビアで活動する権利はないと言い張りますが、しかし銃を突きつけられると態度を変え、いくらで情報を買うのかと言い張るなどどこまでも実利主義者です
カトリーヌ スペンセン
通称 ラ グリンガ
年齢43
難易度5
元慈善主義者のアメリカ人でありヤヨが伝統を重んじるのに対し、科学の力で革新を促してます
MITの博士号を持つ天才であり、ハンズ オーバー ボリビアというNGOに参加し黄熱病ワクチンの研究をしていましたが実はCIAのフロント団体であり援助が受けられなかった過去を持ちCIAに対して強い反感を持っています
多額の研究費を出してもらえるとはいえ、人道主義者のためカルテルやスエーニョに強い恐怖を抱いており、裏では反乱軍の医療を支援していました
スエーニョに最新の設備と予算を与えられコカインの改良を要請されるも、寝る間を惜しんでシャワーも浴びないまま日々を過ごすことに心身ともに消耗
家に帰りたいと泣き出すも、囚人のようにカルテルに捕らわれていました
殺されそうになった所をゴーストチームに助け出されボウマンに刑務所送りを宣告されるもスエーニョと一緒にいるよりは100倍マシだと言い張り消息不明
ルドルフォ ヤナ
通称 エル ヤヨ
年齢 73
難易度5
生まれてからずっとコカの葉と共に生活してきたその道の達人でありコカの葉が神聖な力を持つと信じているアイマラ族のボリビア人です
性格や物腰は家族思いの好々爺であり、コカ農家のために働いてきました
アメリカのコカイン撲滅の煽りを受け、合法であるのにもかからわず、コカの葉を生産できなくなったところをスエーニョに拾われ最悪のコカイン製造者になります
コカイン製造には積極的ではありませんでしたが家族やコカ農家たちを人質にとられ増産をスエーニョが要求
要求に答えられず殺されそうになったことをゴーストチームに助けられます
行動は最後まで家族のためであり、家族の救出を条件にCIAに協力
今作屈指の善良な人間であり、アメリカとカルテルに一番振り回された人間ともいえるでしょう
孫を間接的に殺したアメリカに協力することになるのは同情すら感じました
以上おしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はwildlandsのSBCについてですね
1 生産部隊の役割について
生産部隊の役割と言えばなんといってもコカインを作ること
コカインの作り方はコカを収穫し干してラボに送り、ライムにまぶし軽油を加えて3日間まぜる
苛性ソーダと酸を混ぜコカインペーストを作ります
ただしそのままでは黄色のままなので軟マンガンを加え純白にしたらコカインの出来上がり
コカインの作り方自体は誰でも知っているとゲーム中でも指摘されてますが、SBCは高品質の物をまるで企業のように大量生産しておりそこがSBCの強みになっています
しかしスエーニョがゴーストチームの介入に伴いグリンガとヤヨに競うようコカイン増産を無理に命じた結果コカインの質の低下につながり後々大きな問題になります
2 幹部について
ゴンサロ ヤナ
通称エル エミサリオ(使者の意)
年齢25
難易度2
生産部隊の責任者 エルヤヨの実の孫であり生産管理担当者です
エルヤヨと同様に伝統を重んじており、カルテルに関わっている以外は普通の青年です
カルテルとは関わっているものの祖父のために働き傲慢な態度や豪遊はとらない、しない真面目な性格
しかしゴーストチームの介入によりコカインの生産が滞りカルテルメンバーに殺されそうになったことや祖父に迷惑をかけることを苦にして自ら自殺
カルテル幹部の中では善良でありCIAが圧力かけなければ無駄に死ななかった人物です
ルベルタ ファロ
通称 マドレ コカ
年齢32
難易度3
元貧民生まれのコカ農家共同責任者です
一部の幹部からはボリビア人のためエルヤヨと共に嫌われてますがコカイン生産に対する手腕は大きく認められてます
コカ農家に生まれ幼いころから児童保護法などない環境でコカを摘み続け、1983年に逃げ出しSBCに所属
息子のパブロがいましたがコカイン中毒になり死亡
この時神にすがっても息子が助からなかったことからコカイン製造にのめり込み暴君になっています
コカイン生産に関しては有能であり、少しのアメと大きな鞭でコカ農家を支配
コカ農家に限らず無理やりコーヒー農家まで「説得」しコカイン生産に力を入れており、元々コカ製造は政府認定でしたが違法にコカ農家を働かせ違法が7対合法が1の割合でコカの葉を製造させてます
ドラマを見てたりなど普通のおばさんである面もありますが性格は冷酷
ゴーストチームに介入され、コカ農家や息子のように愛していた部下に裏切られた後は交渉を持ちかけるフリをして騙し討ちしようとするも死亡
ペドロ ギル
通称 エル ウェイ
年齢 30
難易度4
元鉱山労働者であり親子代々鉱石を掘っていた家系に生まれた軟マンガンの責任者です
19才の時にカルテルに大金を稼ぎたいか?と言われ幹部になりました
事故により顔に大きな火傷を負っており、性格自体はカルテル幹部としては温厚で部下にも優しいですが顔の傷をバカにされると容赦なく殺します
実際に彼を題材にしたホラー映画のスタッフを行方不明にした模様
ゴーストチームの介入により鉱山が爆破され慌てた所を捕まります
顔の残りも焼くか?とバーナーを持ったボウマンに脅されCIA側につき消息不明
マーカス ジェンセン
年齢30
難易度5
生化学と分子生物学の博士号を持ちバークレイ オックスフォードなどを卒業した俊才でありカルテルメンバーの教育に当たっています
元々アメリカ人であり安定した仕事を求めてSBCへ
コカインを作ることに関しては自分がしなくても誰がするというスタンスの元、製造に加担してます
性格は俊才であるが故高慢であり、今まで科学にしかやってこなかった反動で女性にモテることも彼がコカイン製造に手を染めた原因にもなっており、金を何より重視する守銭奴です
仕事は小学2年止まりのマヌケなカルテルメンバーたちに科学を教えておりそれなりに尊敬されている様子
ゴーストチームの介入により誘拐されるも弁護士を呼べ!と怒鳴り散らした上にゴーストチームがボリビアで活動する権利はないと言い張りますが、しかし銃を突きつけられると態度を変え、いくらで情報を買うのかと言い張るなどどこまでも実利主義者です
カトリーヌ スペンセン
通称 ラ グリンガ
年齢43
難易度5
元慈善主義者のアメリカ人でありヤヨが伝統を重んじるのに対し、科学の力で革新を促してます
MITの博士号を持つ天才であり、ハンズ オーバー ボリビアというNGOに参加し黄熱病ワクチンの研究をしていましたが実はCIAのフロント団体であり援助が受けられなかった過去を持ちCIAに対して強い反感を持っています
多額の研究費を出してもらえるとはいえ、人道主義者のためカルテルやスエーニョに強い恐怖を抱いており、裏では反乱軍の医療を支援していました
スエーニョに最新の設備と予算を与えられコカインの改良を要請されるも、寝る間を惜しんでシャワーも浴びないまま日々を過ごすことに心身ともに消耗
家に帰りたいと泣き出すも、囚人のようにカルテルに捕らわれていました
殺されそうになった所をゴーストチームに助け出されボウマンに刑務所送りを宣告されるもスエーニョと一緒にいるよりは100倍マシだと言い張り消息不明
ルドルフォ ヤナ
通称 エル ヤヨ
年齢 73
難易度5
生まれてからずっとコカの葉と共に生活してきたその道の達人でありコカの葉が神聖な力を持つと信じているアイマラ族のボリビア人です
性格や物腰は家族思いの好々爺であり、コカ農家のために働いてきました
アメリカのコカイン撲滅の煽りを受け、合法であるのにもかからわず、コカの葉を生産できなくなったところをスエーニョに拾われ最悪のコカイン製造者になります
コカイン製造には積極的ではありませんでしたが家族やコカ農家たちを人質にとられ増産をスエーニョが要求
要求に答えられず殺されそうになったことをゴーストチームに助けられます
行動は最後まで家族のためであり、家族の救出を条件にCIAに協力
今作屈指の善良な人間であり、アメリカとカルテルに一番振り回された人間ともいえるでしょう
孫を間接的に殺したアメリカに協力することになるのは同情すら感じました
以上おしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)
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17:03
│Ghost Recon Wildlands
2017年03月13日
サンタブランカカルテルのプロパガンダ部隊について
こんにちは
ゾンビハンターでございます
今回はサンタブランカカルテルのプロパガンダ部隊についてです
ネタバレを含みますのでネタバレ注意
1 プロパガンダ部隊の役割について
プロパガンダ部隊の役割はSBCのイメージ向上と宗教によるカルテル結束を促すことになります
主な仕事としてはカルテルは正義の義賊であるということを印象づけること
貧民のために無償でプレゼントを送ったり、山火事の難民を助けたりと腐った政府に変わってボリビア国民を援助しています
マスコミなども活用しゴーストチームが介入する前はSBCはボリビア国民にもそれなりに人気でした
そのほかは悪事のもみ消しも担当し強大なSBCカルテルを妬む者の仕業として強引にもみ消してます
2 幹部について
ハビネル コロネル バジャルド
通称カルジータ
年齢28
難易度2
メキシコの資産家 ゴンザロ・バジャルドの息子であり金持ちのボンボンです
ボウマンからは彼が成し遂げたことと言えば、卵子にたどり着いたくらいと評されるほど無能
ハーバード オックスフォードなどでBA(学士)
の資格はとってますが基本的に遊び惚けている放蕩息子であり、カルテル幹部としては異常性や残虐性をもたない珍しい例になっています
彼の主な仕事としてはカルテルの顔として表の世界とのコネクションを作ること
彼の自撮り画像はいいねが34万もついており、世界的な有名人になっています
また政治家や有名人の接待も担当しておりリゾートで豪勢に遊ばせてカルテルの影響下においています
功績としてはアグアベルデ国立公園をリゾートに変えたこと
ただし金の力で大臣と賭博規制局を抱え込んだだけです
これに対し住民や環境保護団体からはデモが行われたもののダンプカーでデモ隊をひき殺すなど無能すぎます
ゴーストチームの介入により、カジノやリゾートが襲撃され滞在客は避難
部下に任せられなくなった所をゴーストチームに捕まります
捕まった時には50万ドルやるから見逃してくれと情けない命乞いをするもノマドから呆れられています
目標の顧客リストを聞き出した後は消息不明
マルコガルシア
通称DJペリコ
年齢31才
難易度3
カルテルのラジオ ブションラジオの責任者であるDJです
経歴としてはアメリカの貧民育ちで13才でコカイン所持 15才で殺人未遂を起こしてます
刑務所行きの所を逃げてSBCに所属
シカリオとして殺し屋稼業を始めるも射撃の才能
がなさすぎてボウマンからは逆に失敗するのが難しい仕事すら失敗したとされてます
カルテルは無能には厳しく、殺されそうになったところをスエーニョに話術の才能を認められボリビアへ
カルテルの士気を上げるためにDJの仕事をしてますが本人は不満があり、自分は本当ならハリウッドでリムジンに乗って女の胸の上からコカ吸ってたのに!とぶちまけてます
組織に対する忠誠心やスエーニョへの感謝の気持ちなどまったくない自称大物の小物です
反乱軍のためにゴーストチームがラジオを乗っ取る際に暗号コードを聞き出そうとした時は横暴な態度をとったりとブレないところはある意味大物らしいですね
ミッション終了後は消息不明ですがラジオ自体はボリビア中で流れてます
マルコス リオス
通称 エル チド
年齢30
難易度3
彼のみカルテルメンバーではなく部外者です
世界的に知られたナルココリード(ギャングラップ)歌手であり年間数100万ドルを売り上げボウマンもファンで彼の子供が欲しいくらいと言ってます
ナルココリードを通じてカルテルのイメージ向上を計っているだけであり彼自体は悪人というわけではありません
サンタムエルテのイメージ向上のためにボリビアでコンサートに来た所を狙われます
捕まった時には、アジトまで連れて行かれボウマンに協力を要請されます
特に犯罪を犯したでもなく悪人ではないですが支援してもらっていたカルテルを自分の保身のために即答で裏切るなど人間として大したことありません
マリア デル ロシオ メンデル
通称 ラ サンテラ
年齢29
難易度4
自称サンタ ムエルテの女司祭です
セイントメーカーとも呼ばれ狂信的なまでにサンタ ムエルテを信じてます
元は熱心なキリスト教徒でしたがサンタ ムエルテにのめり込みボウマンからは完全にイカれていると評されます
サンタ ムエルテは元は言えばカトリックと土着信仰が合体したものでこれを崇めること自体は犯罪になりません
ただし中身はカルトそのもので、強欲は罪だからと言ってお布施として多額の寄付を要求したり、カルテルのために仕事をするように仕向けます
カルテルメンバーの中にも信仰するものは多く、神のご加護はあるから銃弾を食らっても死なないと思いこませ神の代弁者であるカルテルに奉仕することを洗脳されます
ただしカルテルの加護、カルテルの金や銃つまりはカルテルの力目当てで入る者も多く熱心な信者ばかりではありません
しかしそんな事情もあるなかで彼女は本当に盲信しきっており生贄まで捧げ出したためカルデナルからも気味悪がられてます
ゴーストチームの介入により、聖書を盗まれ怒ったスエーニョに殺されそうになったところをゴーストチームに助けられるも感謝もせず天罰が下る
とわめき散らします
ボウマンからは刑務所で一番嫌われるタイプだと言われCIAに保護され消息不明
ラモンフェリス
年齢36
カルテルのSNS担当
プロパガンダ部隊のリーダーであり元はジャーナリストです
ボウマンからはカルデナルと合わせてプロパガンダ部隊の中心的存在であり、感情と理性と呼ばれてます
彼は善人でありジャーナリストとしてカルテルの悪事を追求しブログで紹介していたもののカルテルに見つかり逆にカルテルを賛美する記事を書かされることになります
しかし良心が痛むことに耐えられなくなりカルテルの人身売買事業を暴露
結果として殺されるもプロパガンダ部隊に大きな損失を与えカルテルを揺るがします
グスタボ セラノ
年齢69
通称 エル カルデナル
カルテルの宗教部門の責任者でありスエーニョの助言役も行ってます
元はカトリックでしたが破門された所をスエーニョに拾われます
スエーニョいわく彼の良心であり本当に信頼できる人間だと言ってます
彼の目的はサンタ ムエルテを広めることであり彼なりに救いの手をボリビア国民に差し伸べようとしていました
ボウマンからは人々の魂を支配しているとされ、信じなければ地獄に堕ちることをダシにしてカルテルに人々を協力させてます
性格は聖職者ではありますが傲慢で神の威光を盾に偉そうにしています
宗教観に関しても熱心ではありますが盲信ではなくビジネスとして見ている所もあり何か奇跡がなければ宗教に人は集まってこないと言うことを理解しており、カルテルに協力したことによって自分の地位は向上したものの悪魔に魂を売ったことを薄々認識しており多少良心的な人物です
ゴーストチームに拉致された後はコカインや児童売買のおかげで作られた教会でふんぞり返っていたことを悔み神に許しを乞います
というわけでおしまい
(画像に問題があれば削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はサンタブランカカルテルのプロパガンダ部隊についてです
ネタバレを含みますのでネタバレ注意
1 プロパガンダ部隊の役割について
プロパガンダ部隊の役割はSBCのイメージ向上と宗教によるカルテル結束を促すことになります
主な仕事としてはカルテルは正義の義賊であるということを印象づけること
貧民のために無償でプレゼントを送ったり、山火事の難民を助けたりと腐った政府に変わってボリビア国民を援助しています
マスコミなども活用しゴーストチームが介入する前はSBCはボリビア国民にもそれなりに人気でした
そのほかは悪事のもみ消しも担当し強大なSBCカルテルを妬む者の仕業として強引にもみ消してます
2 幹部について
ハビネル コロネル バジャルド
通称カルジータ
年齢28
難易度2
メキシコの資産家 ゴンザロ・バジャルドの息子であり金持ちのボンボンです
ボウマンからは彼が成し遂げたことと言えば、卵子にたどり着いたくらいと評されるほど無能
ハーバード オックスフォードなどでBA(学士)
の資格はとってますが基本的に遊び惚けている放蕩息子であり、カルテル幹部としては異常性や残虐性をもたない珍しい例になっています
彼の主な仕事としてはカルテルの顔として表の世界とのコネクションを作ること
彼の自撮り画像はいいねが34万もついており、世界的な有名人になっています
また政治家や有名人の接待も担当しておりリゾートで豪勢に遊ばせてカルテルの影響下においています
功績としてはアグアベルデ国立公園をリゾートに変えたこと
ただし金の力で大臣と賭博規制局を抱え込んだだけです
これに対し住民や環境保護団体からはデモが行われたもののダンプカーでデモ隊をひき殺すなど無能すぎます
ゴーストチームの介入により、カジノやリゾートが襲撃され滞在客は避難
部下に任せられなくなった所をゴーストチームに捕まります
捕まった時には50万ドルやるから見逃してくれと情けない命乞いをするもノマドから呆れられています
目標の顧客リストを聞き出した後は消息不明
マルコガルシア
通称DJペリコ
年齢31才
難易度3
カルテルのラジオ ブションラジオの責任者であるDJです
経歴としてはアメリカの貧民育ちで13才でコカイン所持 15才で殺人未遂を起こしてます
刑務所行きの所を逃げてSBCに所属
シカリオとして殺し屋稼業を始めるも射撃の才能
がなさすぎてボウマンからは逆に失敗するのが難しい仕事すら失敗したとされてます
カルテルは無能には厳しく、殺されそうになったところをスエーニョに話術の才能を認められボリビアへ
カルテルの士気を上げるためにDJの仕事をしてますが本人は不満があり、自分は本当ならハリウッドでリムジンに乗って女の胸の上からコカ吸ってたのに!とぶちまけてます
組織に対する忠誠心やスエーニョへの感謝の気持ちなどまったくない自称大物の小物です
反乱軍のためにゴーストチームがラジオを乗っ取る際に暗号コードを聞き出そうとした時は横暴な態度をとったりとブレないところはある意味大物らしいですね
ミッション終了後は消息不明ですがラジオ自体はボリビア中で流れてます
マルコス リオス
通称 エル チド
年齢30
難易度3
彼のみカルテルメンバーではなく部外者です
世界的に知られたナルココリード(ギャングラップ)歌手であり年間数100万ドルを売り上げボウマンもファンで彼の子供が欲しいくらいと言ってます
ナルココリードを通じてカルテルのイメージ向上を計っているだけであり彼自体は悪人というわけではありません
サンタムエルテのイメージ向上のためにボリビアでコンサートに来た所を狙われます
捕まった時には、アジトまで連れて行かれボウマンに協力を要請されます
特に犯罪を犯したでもなく悪人ではないですが支援してもらっていたカルテルを自分の保身のために即答で裏切るなど人間として大したことありません
マリア デル ロシオ メンデル
通称 ラ サンテラ
年齢29
難易度4
自称サンタ ムエルテの女司祭です
セイントメーカーとも呼ばれ狂信的なまでにサンタ ムエルテを信じてます
元は熱心なキリスト教徒でしたがサンタ ムエルテにのめり込みボウマンからは完全にイカれていると評されます
サンタ ムエルテは元は言えばカトリックと土着信仰が合体したものでこれを崇めること自体は犯罪になりません
ただし中身はカルトそのもので、強欲は罪だからと言ってお布施として多額の寄付を要求したり、カルテルのために仕事をするように仕向けます
カルテルメンバーの中にも信仰するものは多く、神のご加護はあるから銃弾を食らっても死なないと思いこませ神の代弁者であるカルテルに奉仕することを洗脳されます
ただしカルテルの加護、カルテルの金や銃つまりはカルテルの力目当てで入る者も多く熱心な信者ばかりではありません
しかしそんな事情もあるなかで彼女は本当に盲信しきっており生贄まで捧げ出したためカルデナルからも気味悪がられてます
ゴーストチームの介入により、聖書を盗まれ怒ったスエーニョに殺されそうになったところをゴーストチームに助けられるも感謝もせず天罰が下る
とわめき散らします
ボウマンからは刑務所で一番嫌われるタイプだと言われCIAに保護され消息不明
ラモンフェリス
年齢36
カルテルのSNS担当
プロパガンダ部隊のリーダーであり元はジャーナリストです
ボウマンからはカルデナルと合わせてプロパガンダ部隊の中心的存在であり、感情と理性と呼ばれてます
彼は善人でありジャーナリストとしてカルテルの悪事を追求しブログで紹介していたもののカルテルに見つかり逆にカルテルを賛美する記事を書かされることになります
しかし良心が痛むことに耐えられなくなりカルテルの人身売買事業を暴露
結果として殺されるもプロパガンダ部隊に大きな損失を与えカルテルを揺るがします
グスタボ セラノ
年齢69
通称 エル カルデナル
カルテルの宗教部門の責任者でありスエーニョの助言役も行ってます
元はカトリックでしたが破門された所をスエーニョに拾われます
スエーニョいわく彼の良心であり本当に信頼できる人間だと言ってます
彼の目的はサンタ ムエルテを広めることであり彼なりに救いの手をボリビア国民に差し伸べようとしていました
ボウマンからは人々の魂を支配しているとされ、信じなければ地獄に堕ちることをダシにしてカルテルに人々を協力させてます
性格は聖職者ではありますが傲慢で神の威光を盾に偉そうにしています
宗教観に関しても熱心ではありますが盲信ではなくビジネスとして見ている所もあり何か奇跡がなければ宗教に人は集まってこないと言うことを理解しており、カルテルに協力したことによって自分の地位は向上したものの悪魔に魂を売ったことを薄々認識しており多少良心的な人物です
ゴーストチームに拉致された後はコカインや児童売買のおかげで作られた教会でふんぞり返っていたことを悔み神に許しを乞います
というわけでおしまい
(画像に問題があれば削除いたします)
Posted by ゾンビハンター at
13:59
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