2017年02月19日
謎多きCIA SAD Dave "Dawson" Tysonさんについて
こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はCIA関係の続きということで結構あやふやな所もありますがお送りしたいと思います
一部衝撃的な画像を含みますので注意

前回はマイクさんが戦死された所で記事を切ったので事の顛末を書き連ねると、マイクさんが命がけで捕虜の気を引いているうちに同じくCIA SADとデイブ氏はドイツARDのテレビクルーと共に安全な所まで脱出
慌てて出てきたためテレビクルーの衛星電話でウズベキスタンの大使館へ救援を要請

米国中央軍司令部の指令を受け、すぐさまSBSやグリーンベレー、デルタが到着



よく言われているのがサングラスかけた人がCIA、シュマグで顔隠しているのがSBS、顔丸出しなのが米特とされてます

CIAと思われる連絡員はかなりテレビクルーに対して高圧的に迫ったようで映像を取らないように脅してます
結局の所テレビクルーのジャーナリスト魂が上回って後世に記録が残ってるわけなんですが


この人の装備はジャケットはノーズフェイス
チェストリグは56式でしょうか?
靴は画像荒いですがメレルのような感じがします
CIAと言えば、カミース着てリュックサック背負っている感じがしますが必ずしもそうではないようです

捕虜制圧のために米特に負けじと北部同盟軍もT55など戦車を投入
(ちなみにこの戦車米軍の誤爆にあい、あっさり撃破されたという噂がありますが実際にそれらしき戦車が戦闘後に見受けられますので案外本当のことなのかもしれません)

米国側は精鋭揃いとはいえ数で劣るため攻撃自体は主に空爆がメインで3つにわかれて(CAS-1、2、3)JDAMやガンシップで民兵を集中攻撃
対してタリバンはせいぜい関の山がRPG7でろくに対空兵器を持っているわけでもなく高高度から高速で攻撃してくる航空機にはなすすべなくほぼ一方的に圧倒されます
翌日には民兵たちも大人しくなり、マイクさんの遺体が回収されます
(死体にブービートラップが仕掛けられていたという話もあります)
しかし100名程度のタリバンが地下に籠もり徹底抗戦の構えを見せます
地下は空爆しても効果が薄いためガソリンを蒔き、火攻めを決行しますが尚も抵抗を続けたそうです
11月28日には、ドスダム将軍が降伏を促すも尚も抵抗を続けたため、農業用の灌漑用水を流し込み水責めを行ったところ、さすがにタリバンも降伏
結局生き残ったのは80人程度とほとんどの捕虜は屍を晒すことになりました

ここで問題になるのがCIAの捕虜に対する扱いが適切だったのかということ
実際は降伏していたのに殺してしまったのではないかということがよく言われてます
生き残った捕虜の中には戦闘には参加しなかったという証言もある上捕虜の多くは手首を縛られたままだった噂などもあるため、体のよい捕虜虐殺だったのかではないかという話もありこの事件がマザーリシャリーフの大虐殺とも言われる所以になってます
肝心のデイブ氏は掃討作戦に参加せず、そのまま消息が分からなくなってますが、彼の経歴に関しては死亡してないためCIAから情報公開がされておらず謎が多い人物ですね
ただ私の調べ方が悪いだけなのかもしれませんが(笑)

というわけでおしまい
(画像に問題があれば削除いたします)
ゾンビハンターでございます
今回はCIA関係の続きということで結構あやふやな所もありますがお送りしたいと思います
一部衝撃的な画像を含みますので注意

前回はマイクさんが戦死された所で記事を切ったので事の顛末を書き連ねると、マイクさんが命がけで捕虜の気を引いているうちに同じくCIA SADとデイブ氏はドイツARDのテレビクルーと共に安全な所まで脱出
慌てて出てきたためテレビクルーの衛星電話でウズベキスタンの大使館へ救援を要請

米国中央軍司令部の指令を受け、すぐさまSBSやグリーンベレー、デルタが到着



よく言われているのがサングラスかけた人がCIA、シュマグで顔隠しているのがSBS、顔丸出しなのが米特とされてます

CIAと思われる連絡員はかなりテレビクルーに対して高圧的に迫ったようで映像を取らないように脅してます
結局の所テレビクルーのジャーナリスト魂が上回って後世に記録が残ってるわけなんですが


この人の装備はジャケットはノーズフェイス
チェストリグは56式でしょうか?
靴は画像荒いですがメレルのような感じがします
CIAと言えば、カミース着てリュックサック背負っている感じがしますが必ずしもそうではないようです

捕虜制圧のために米特に負けじと北部同盟軍もT55など戦車を投入
(ちなみにこの戦車米軍の誤爆にあい、あっさり撃破されたという噂がありますが実際にそれらしき戦車が戦闘後に見受けられますので案外本当のことなのかもしれません)

米国側は精鋭揃いとはいえ数で劣るため攻撃自体は主に空爆がメインで3つにわかれて(CAS-1、2、3)JDAMやガンシップで民兵を集中攻撃
対してタリバンはせいぜい関の山がRPG7でろくに対空兵器を持っているわけでもなく高高度から高速で攻撃してくる航空機にはなすすべなくほぼ一方的に圧倒されます
翌日には民兵たちも大人しくなり、マイクさんの遺体が回収されます
(死体にブービートラップが仕掛けられていたという話もあります)
しかし100名程度のタリバンが地下に籠もり徹底抗戦の構えを見せます
地下は空爆しても効果が薄いためガソリンを蒔き、火攻めを決行しますが尚も抵抗を続けたそうです
11月28日には、ドスダム将軍が降伏を促すも尚も抵抗を続けたため、農業用の灌漑用水を流し込み水責めを行ったところ、さすがにタリバンも降伏
結局生き残ったのは80人程度とほとんどの捕虜は屍を晒すことになりました

ここで問題になるのがCIAの捕虜に対する扱いが適切だったのかということ
実際は降伏していたのに殺してしまったのではないかということがよく言われてます
生き残った捕虜の中には戦闘には参加しなかったという証言もある上捕虜の多くは手首を縛られたままだった噂などもあるため、体のよい捕虜虐殺だったのかではないかという話もありこの事件がマザーリシャリーフの大虐殺とも言われる所以になってます
肝心のデイブ氏は掃討作戦に参加せず、そのまま消息が分からなくなってますが、彼の経歴に関しては死亡してないためCIAから情報公開がされておらず謎が多い人物ですね
ただ私の調べ方が悪いだけなのかもしれませんが(笑)

というわけでおしまい
(画像に問題があれば削除いたします)