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Posted by ミリタリーブログ at

2020年03月23日

COD MW(2019)の装備考察について その3

こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はウォーゾーンが好評のCODネタですね
前回記事書いたあとあっさりゴースト出てしまいました
装備関係見ていきましょう


今作のゴーストくんのポイントとしてはマスクとマントでしょうか?
リアルさを売りにしておきながら、大胆すぎるアレンジで賛否両論出てますが、これ2つを抑えたら半分コスが完成したも同じです
以下考察

マスク
旧ゴーストからサングラスをなくし、立体的になったスカルバラクラバ
上顎だけをバラクラバに縫い付けてあります
これは完全にオリジナルで元ネタはありませんので、自作案件ですが器用な方は作れるかもしれません
その他プロップも一応あり
中華レプリカも運が良ければTF141フリースみたいにでるかもしれません
サバゲーするにあたってゴーグルなしとはいかないので個人的には大幅な改悪ですね…
マスク自体は好みです

ヘッドセット

今作はバイオのようにフォトスキャン?しているのか実在の装具が非常に多いです
わざわざモデル作るよりは安上がりですし、コスプレオタクとしては有り難い限りですね
ゴーストがつけているのはオプスコアのAMPヘッドセットと思われます
https://shop.gentexcorp.com/ops-core-amp-communication-headset-connectorized/##
若干デザインを変えたり、ロゴを消してますがほぼ同じ
一応2019年の舞台設定に合わせた最新ヘッドセットですが、レプリカないですし1000ドルちょっとするので結構きついですね…
旧ゴーストはsordinもどきだったのでヘッドセットフルスクラッチするよりはマシかなと思いますが…
他のキャラ(デーモンドック)ではコムタック Ⅳつけてますので、そっちは楽

マント
マントといいますかタクティカルポンチョですが、ベルクロがついたポンチョはハザード4くらいしか出してません
ゴーストが着ているのは若干ベルクロの配置が違う上、肩にポケットがきているなど本物とは違うのですが、コスプレするならこれしかないかと
日アマゾンでも普通に手に入るほか、緑や黒色もあるので緑ゴースト、黒ゴーストも一応再現可能

リグ関係

前から見ればチェストリグだけに見えますが、マントの下に背面パネルを着用しており旧ゴーストとは異なります
チェストリグ自体はブラックホーク(かイーグル)のAKコマンドに似てますが、いまいち構造が分かりにくいですね
RRVのようにフロントパネルがついているようですが、アクセサリー盛りすぎで分からず
リグは格安コピーがあるので、黒ファスにしてマント着ればパッと見は分からないと思います
小物は焼夷グレネード、ストラップカッターなど
昔の謎の固定方法と比べるとかなり自然に付いているように見えます


CRYE コンシャツコンパン RG
FFIなどからレプリカあるので楽勝
ベルトはコブラバックルタイプのもの



おなじみサロモン

全体的に組めなくもないスタイルですが、アレックスなのかは気になるところですねぇ
入れ墨が違う上、片腕しか入れてませんしCIAからSASに移動できるのか…?
アレックス生きていてもMW2のアレンの役割をするのかもしれませんし、そこらへんは現段階では何も言えません
今作レイダースのヒットマンチームが全滅したのと大使館の海兵隊員が死んだくらいで旧MWのようなことになってないですし、シェパードがでしゃばる理由がなくなりました
それに伴ってシャドウカンパニーやゴーストの死も変わって来るのかもしれません
ザカエフ親子が生きている上、今作のマップにザカエフアームズの箱が点在してますし、マカロフの出番も個人的には少なくなるのかなぁと思います
というわけでおしまい
  


Posted by ゾンビハンター at 18:19COD