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Posted by ミリタリーブログ at

2017年06月17日

一攫千金FPSゲーム payday2の装備考察について

こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はドドンと大盤振る舞いされた名作 payday2の簡単なサバゲー装備考察についてですね


1 強盗側の装備について
金を盗む側の強盗側の装備についてですが、お面にスーツと非常にシンプルな装備ですね
スーツで強盗というのはHEATやダークナイトでも見られますが、非常にスタイリッシュな感じがします


装備の特徴としてはまずお面
paydayでは様々なお面が使えますが、主要な4つのマスクは普通に買えます
(payday マスクや地獄の番人などで検索するとすぐに見つかります)
最近では暴利を貪るような値段のものもありますが、3000円くらいが妥当な値段です
マスク自体はサバゲー用のものではなく、金属メッシュをつけるなどの加工は必要ですが、それを踏まえてもコスプレとしては容易です
その次に手袋
こちらは青いゴム手袋でこれも安く済みます
指紋がつかないようにするためのものですが、以外と手になじんで銃が握りやすくなるという効果もありpayday装備にはほぼ必須ですね
そのほかお好みですが、ボディーアーマーをジャケットの下に着込むのも良いでしょう


2 警察側の装備について
強盗をする強盗側に対して、ガチで殺しにかかってくる警察ですがこちらはかなりコスチュームとしては難しい作りが目立ちます
自作案件ですね


3 payday装備のメリットについて
その1 銃器が併せやすい
paydayに登場する銃器であれば、違和感なく合わせられます
とくに困ることなくサバゲーできるのは大きな強み

その2 荷物が少なくすむ
銃器とマガジンをいくつか持って行くとしても他の装備と比べると楽々サバゲーに行けます
スーツは着ていけばいいですし、ダッフルバッグに装備一式を詰め、サバゲーの際にバッグを金を詰めるバッグに見立てれば見栄えしますから言うことありません

その3 とにかく低コスト
マスクと手袋買っても5000円程度で済みます
スーツは社会人であれば一着はあるでしょうし、着替える必要がないのも大きなメリット
HEATではスーツを着ていたため群衆に紛れられたように、サバゲーで行くときにもジム通いのサラリーマンくらいにしか思われません
人目を気にする方はとてもオススメですね
(これではサバゲーがやましいことに聞こえますが)

というわけでおしまい

(画像に問題があれば、削除いたします)

  


Posted by ゾンビハンター at 20:37愛すべきモブ