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Posted by ミリタリーブログ at

2017年04月07日

Ghost Recon Wildlandsの装備考察について

こんばんは
ゾンビハンターでございます
今回はゴーストリコンネタですね


1 オペレーターズの装備について
ゴーストのオペレーターは装備を自由に変えられるためいまいち考察しがいはないですが、5.11公式で装備は公開されてますね
http://www.511tactical.com/grw

ただし、5.11製品で構成されています
一緒にゲームに協賛しているCRYE社の商品は抜いて紹介してありますので、完全なゲーム完コピ装備ということではないのですが非常に参考になります

GHOSTの一員としてそれっぽく装備を組むに当たって重要になってくるのは入れ墨ですね
入れ墨のアームカバーをつけるだけでそれっぽくなりますからつけない手はありません


髪型はコンセプトアートではイカしたモヒカンのオペレーターもいますが、キャップなどでごまかしたほうが無難でしょう


装備はとにかく軽装 ラフに
ウィーバーはDEVGRU出身なのでAOR1のコンパン着用してますから過去の経歴などを考慮して、米特アイテムを取り込むのもいいアクセントになり得ます


2 カルテル装備について
基本的にタンクトップ、短パンとストリートギャングスタイルの構成員が多いですね
髪型はスキンヘッドが圧倒的に多いです


一部のベテラン兵はACU迷彩をつけたりしてます


幹部はテンガロンハットにスーツとメキシカンな服装なのですが特徴は出しやすいでしょう


ギャング装備は軽装すぎてマガジンの運搬に困りますが、サンタブランカ構成員はMOLLEベストつけたりしてますので、半袖でBB弾当たったら痛いという以外は優秀なサバゲー装備になり得ますね


首もとに入れ墨を入れている構成員が多いですが、入れ墨のネックガードはなかなか売ってないのでここは少し気にくわない所ではありますがワルを演じるのはなかなか面白いので気になる方は是非どうぞ

ということでおしまい
(画像に問題があれば、削除いたします)

  


Posted by ゾンビハンター at 21:12Ghost Recon Wildlands